とびばこ舎保育園の園舎は、あたらしい、あたたかみのある木製の素材をふんだんに使用し、窓を開けるとまえはレイクタウンの湖面の光がたくさん差し込み、明るく開放的な雰囲気が広がります。
「とびばこ舎保育園」では野菜の育成から収穫まで、また花を植えたり体験できます。子どもたちが伸び伸び、感じ合えるように環境を作っていきます。
企業主導型保育園 レイクタウンの湖を一望できます。
とびばこ舎保育園の園舎は、あたらしい、あたたかみのある木製の素材をふんだんに使用し、窓を開けるとまえはレイクタウンの湖面の光がたくさん差し込み、明るく開放的な雰囲気が広がります。
「とびばこ舎保育園」では野菜の育成から収穫まで、また花を植えたり体験できます。子どもたちが伸び伸び、感じ合えるように環境を作っていきます。
自然を愛する子どもに育ってほしい。
そんな思いから「花育」を取り入れています。
子どもたちは生のお花を実際に手に取って、本物の色や香り、触った感触を楽しんだりしながら、好きなお花を選んで花瓶にさします。
お友達と、お花を見つめ「きれいねー」と微笑み合い、お互いが生けた花瓶に咲く花を眺めながらお昼の給食を楽しみます。
自分の作品が飾られるととっても嬉しそう。
みんなから「素敵ね」と褒められるともっと嬉しそう。
草花、生き物、天気、自然の循環、季節、天体、自然にはたくさんの魅力と発見が詰まっています。
大人にだってまだ知らない事がたくさんあるはず。
いつまでも美しい世界を子どもたちに残してあげたい。
だからこそ、本物にたくさん触れてほしいと思います。
とびばこ舎保育園は4/23~5/6までの間、埼玉県知事の「可能な場合休園・保育縮小を検討してください」という言葉を受け、新型コロナウイルスによる感染症の予防の為臨時休園とすることとなりました。
休園中、医療従事者・インフラ関係等の保護者が利用する場合は臨時休園保育を行います。
休園中でも電話対応は可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
全ての人々に、一日も早く安泰な日々が訪れますように。
12月はクリスマス製作ということで、かわいいサンタさんと鈴を作りました。
紙をくしゅくしゅと小さく丸めて袋に入れたり、サンタさんの顔を作ったりととても楽しそうな子どもたち。
サンタさん来るかな~♬と言いながら、毎日待ち遠しく過ごしました。
とびばこ舎保育園では、季節や行事に合わせて様々な製作を毎月行っております。
1月はお正月ということでみんなで様々な素材の材料を使って羽子板を作りました。
子どもたちは色とりどりの色紙や生地、モールやポンポン、リボンにレースといった材料に目を輝かながら、自分で切ったり貼ったりして、とっても素敵な羽子板を完成させていました。
乳児さんも、保育者にお手伝いしてもらいながら、ペタペタとんとん、びりびりと、自分が出来ることをして楽しく製作していました。
出来上がった羽子板を見て、みんな大満足!
一人ひとりの羽子板を一つずつ紹介し、良い部分をたくさん発表しました。
自分の羽子板が紹介されると嬉しそうにする姿がとっても可愛かったです。
今年も良い一年になりますように!
2019年11月11日に企業主導型保育園「とびばこ舎保育園」の入園式が行われました。